儚く美しい廃墟の世界を紹介するサイト。廃景へようこそ!

川越電気鉄道の原動力や、周辺地域への電力供給を目的に建てられた矢納やのう発電所は、埼玉県では初の水力発電所として、昭和41年1966まで稼働を続けた。

廃発電所にしては珍しく、階段を下りるだけで容易に到達出来る。言わば初心者向けの廃発電所である。

県境の廃発電所

矢納発電所

矢納発電所は、埼玉県と群馬県の県境に位置する。僅かに埼玉県寄りではあるが、橋を渡ると群馬県である。

周辺では熊の目撃情報もあるため、油断は出来ない。

当時、発電機は2基設置されていたが現在はもぬけの殻である。

内部は非常に暗い。発電機と地下のタービンを繋いでいた大穴に、細心の注意を払う必要がある。

美しい廃墟と呼ぶには、あと1つ何かが足りない。

容易に到達出来る分、美しさは控えめなのかもしれない。

廃墟評価

廃墟退廃美B
到達難易度C
廃墟残留物C
崩壊危険度B
廃墟化年数A

廃墟評価の詳細はこちら

>身近にある廃墟を探しています。

身近にある廃墟を探しています。

廃墟は一般的な観光地とは違い、詳細な情報が公表されているものではございません。廃墟の場所の特定には莫大な労力と時間がかかるものです。インターネットでの情報収集、古い書籍の閲覧、グーグルマップの航空写真などを利用し、日々廃墟の特定に精を出しておりますが、私一人では限界がございます。常に解体や自然倒壊の危機に晒されている廃墟には、残された時間がありません。
そこで皆様の力をお借りしたいと考えております。身近にある廃墟や旅先で見つけた廃墟、噂で聞いた廃墟など、どんなに些細な情報でも構いません。場所やジャンルを問わず歓迎致します。廃墟マニアの方からの情報交換や、気になっている廃墟の調査依頼なども歓迎致します。皆様からの情報提供を心よりお待ちしております。